新城 孝道内科医師
内科医師の新城孝道です。よろしくお願い致します。
河合 修三皮膚科医師
皮膚科医として巻き爪、ウオノメ、タコなどの治療を行ってきましたが、ドイツのフットケア技術を習得し、より最適な治療ができるようになりました。
保存的治療や手術療法など症状に合わせた治療を施すことが重要と考えます。
また、身近な日常のフットケアで、足のトラブルの発生を少なくすることができるようになり、フットケアサロンなど多職種の方との連携の重要性を実感しています。
倉片 長門皮膚科医師
副会長の倉片と申します。埼玉県所沢市で皮膚科を開業しております。長い間、JAFTAで研修委員長も兼務させていただきました。知人や知人の紹介等で多くの講演者の先生方をお招きし、貴重なお話をしていただきました。自院では、陥入爪とタコ、ウオノメの治療を主に行っております。ライフワークは、陥入爪とタコ・ウオノメの病因の検討です。陥入爪の病因に対しては、学会や論文発表をすることができましたが、タコ・ウオノメの病因に関する検討は、現在停滞しておりますが、いずれ報告できたらと考えております。
日吉 徹内科医師
私は糖尿病治療を専門とする内科医ですが、同時に長年にわたり糖尿病足病変をはじめとした下肢慢性創傷の治療に携わってまいりました。
フットケアは裾野の広い領域でサロンの皆様とも連携しながら多くの方の足の健康を守っていくことがよいと考えています。
吉田 朋子
2000年に東京、八王子市にフットケア専門サロンをオープンし、足と爪のお手入れを中心に20数年行ってまいりました。ベーシックな技法から新しい技術も積極的に取り込み日本の皆様にフスフレーゲをご紹介していくことは大変有意義なことと思っております。
さらに広くフスフレーゲを知っていただくためにホームページの充実を進めてまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
竹内 一馬内科医師
2022年4月から山口健一先生の後任として当協会の研修委員長を務めさせていただくことになりました。
日々の診療の中、他業種連携においては、いろいろな職種の方々から多くを学ばせていただいています。
当協会の研修会は自分自身にとっても有意義な場となっています。皆さんのご意見を聞きながら、よりよい研修の場を提供できるようにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
遠藤 拓
小さな町でも複数のフットケアサービスができる施設があるドイツのようにを目指して努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
遠藤 道雄
監事の遠藤道雄です。小さな町でも複数のフットケアサービスができる施設があるドイツのようにを目指して努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
大岩 久恵
自分の足に痛い魚の目ができたことがきっかけとなり、フットケア専門店を開業し22年目を迎えました。 足のトラブルを抱え来店された方々が、笑顔で日々の生活を過ごせるようにサポートができる! フットケアは素晴らしい技術です。 日本フットケア技術協会では、技術力・知識力を高めることができる場を提供し、医療従事者との連携が スムーズに進行できる仕組みが充実していますので、安心・安全に事業を行うことができています。 これからも、お客様の足のトラブルが解決に導けるようにスキルを磨き、足のケアから健康の維持増進が できる秘訣をより多くの方にお伝えてして参ります。 今後共何卒よろしくお願い致します。
山口 健一形成外科医師
私は2016年に神奈川県横浜市青葉区に「爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科」という爪に特化したクリニックを開院しました。当初は皮膚腫瘍やニキビ、アトピー性皮膚炎など皮膚科らしい患者様もおりましたが、現在では爪の方が9割を占めている状況です。保存的・外科的治療だけでなく、爪のトラブルを原因から予防ができるように研鑽を積んで行きたいと思っております。今後とも何卒宜しくお願い致します。
芦沢 三郎
理事の芦沢三郎です。よろしくお願いいたします。
藤井 恵
足は第二の心臓と言われる程とても大切です。また靴はその足を守り、体の土台となります。 フットケアを通じて、快適な靴と足をサポートしていきたいと思います。 また研修会副委員長として、会員の皆さまのお役に立てるようにいろんな角度から研修会を 企画したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
松下悟大
整形外科・整骨院で13年リハビリなどを行い、2005年にからだ工房にてフットケア・巻き爪矯正を行っております。
サロン目線からの情報をお伝えできればと思っておりますので宜しくお願い致します。
山本 蘭佳
私は2019年に銀座でフットケアサロンを開業致しました。足は人が生きていくうえで大切な部分、だけど靴で隠せる部分、だからこそケアが後回しにされがちですが人生100年時代その足を大切にする事、足のケアがサロンでできる事を伝えていきたいと発信しております。月に一回のボランティア活動では技術をお伝えできればと指導員として入らせていただきますので宜しくお願い致します。
石橋 理津子看護師
フットチェック・フットケアは、足病変による下肢切断を回避するためには有用です。
単なる爪トラブルや角質トラブルであっても、下肢切断リスクの高い方々をいかに早期発見していくか、足に携わるものとしての責務と感じております。
医療現場、在宅・介護、また民間サロンとも連携を持つ看護師として、役立つ情報発信が出来ればと思います。
村山 弘之外科医師
外科医師の村山弘之です。よろしくお願いいたします。
アクセル ペルスター
よろしくお願い申し上げます。
遠藤 永子
理事の遠藤永子です。小さな町でも複数のフットケアサービスができる施設があるドイツのようにを目指して努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
河端 麻美
北京留学時に旅行に出た内モンゴルで乗馬時に負傷し、大腿骨粉砕骨折をしました。その後、歩行困難を経験し、足の重要性を肌で感じました。足の回復が思うようにいかず、国内外の足の情報を得ている中、ドイツ式フットケアを知り、その魅力に惹きつけられ、サロン開業の今に至ります。フットケアサロンでできることを現在も探求中です。 目まぐるしく社会環境が変わる中、足に携わる会員の方と安全・安心・的確なフッ トケアの情報を共有できれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。