フットケア技術者を目指す美容・健康・医療・福祉・スポーツ関係者に情報を提供する「日本フットケア技術協会」

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NEWS & TOPICS

秋の研修会報告

今年は少し暖冬のようで、やっと綺麗な紅葉の時期、11月17日(日)に秋の研修会を、滋賀県大津市の琵琶湖近くにある「コラボしが21」にて開催しました。

滋賀県は日本一大きな湖、琵琶湖がある場所で、最近は「ビワイチ」といって、自転車で琵琶湖を回るイベントなども開催されています。

関西研修会の中で滋賀県で開催するのは初めてで、お天気にも恵まれて、いい研修会となりました。

今回のテーマは「予防フットケア 〜健康な足に向けて〜」
5人の講師の方にご講演頂きました。

研修会内容のご紹介
「元気に歩き続けるためのフットケア〜足部の評価とフィードバックの活用〜」
  山下和彦先生(了徳寺大学 教養部 教授)
「皮膚科医からの予防フットケアのポイント」
  河合修三先生(皮フ科シューゾー院長 JAFTA会長)
「医療現場から、サロンへ〜独立の現状」 
  中尾智子様(フットケアサロンKoHaRu)
「生涯自分の足で歩くための『笑のトレーニング』 
  池川成子様(健康靴アイアイクック)
「CSソックスについて」
  松藤 克也様(ファイブコンフォート 営業部部長)

いろんな分野の先生方にお話をいただき、大変勉強になりました。

山下和彦先生のお話の中に、「足部・足爪ケアは身体機能を改善する?」という内容の中で、フットケアを行うことで、足部・足爪の変化が起き、「転倒リスクの変化」、「足圧分布の変化」、「足趾、膝間力の変化」が出たデーターなどを見せていただくと、私たちがお仕事にしている『フットケア』はとても大切な仕事の一つになってきていると実感しました。それとこれから育つ子供の成長にも、「フットケア」は必要になってきていると思います。

会長の河合修三先生からは私たちフットケア施術者が知っておくべき内容をご説明頂きました。
何事にも基本がとても大切です。基本を知ることで、また次のステップへ進めると思います。

看護師としてお仕事されていた中尾智子先生のお話は、看護師の立場でお仕事されている方に大きな影響を与えたように思います。独立開業はとても大変ですが、お客様と直接向き合って仕事をする満足や喜びは大きいと思います。

池川成子先生の「笑いのトレーニング」は日常生活の中で自然と活かせることが多く、「笑う」ということで、体温が上がったり、気持ちがスッキリしたり、足にもとてもいいのではと思いました。

「CSソックスについて」ではソックスの特徴や商品紹介など頂きました。
最近は5本指ソックスでもいろんな種類が有ります。でも実際製作メーカー様からお話を聞くことで、より細かい利点なども知ることができて、とても参考になりました。

今回は上記の講演以外に「非医療者のヒヤリハットの例」として、写真をご提供いただき、その内容について、参加者、先生方にご意見をいただきました。
このように実際の症例についてお話しできるのもとても有意義なことだと思います。

日頃お仕事の中で気になることなどありましたら、ぜひJAFTAにお問い合わせ下さい。

今回ご参加いただいた方から、多くのアンケートを回答いただきました。
これを元にまた次回の研修会に向けて内容を吟味していきたいと思います。

もうすぐ12月、師走の時期になりますね。
今年もあと残り1ヶ月ですが、皆様もお体には気をつけてお過ごし下さい。

JAFTA 研修副委員長 
快適な靴と足 WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井 恵

2019年11月26日(火)00:02 お知らせ

掲載記事のご紹介

9月16日の読売新聞にJAFTA会長 河合修三先生の記事が掲載されました。
子育てQ&Aに子供の爪の切り方について説明されています。

河合先生の記事

2019年10月22日(火)19:32 お知らせ

正しい靴の履き方動画が掲載されました。

9月に入って暑さが和らぎ過ごしやすくなってきました。
足を鍛えるウォーキングシーズンですね!

ウォーキングは楽しく、快適に歩くことが大切です。
頑張って歩いたのに、靴擦れやマメができたりすると楽しくないし長続きしません。
ウォーキングするときは歩きやすいウォーキングシューズやスニーカーを選びますが、これらの靴は長く歩くことに特化された機能を持っているものです。
足にフィットして足運びをスムーズにしたり、足底にかかる衝撃を吸収したりと足の皮膚や骨格を守ってくれます。
このような靴の機能を十分に発揮させ、快適にウォーキングするために「靴を正しく履く」ことを覚えましょう。

【足を守る靴の正しい履き方】を動画で制作しました。
かかと合わせや紐の締め方などポイントがありますので参考にしてください。
JAFTA会員専用ページでご覧いただけます。

足を守る靴の正しい履き方

足を守る靴の正しい履き方

2019年9月16日(月)20:05 お知らせ

2019年 秋の研修会・技術検定会のお知らせ

9月に入り少し暑さが引いてきた感じで、夏も終わりだなーと思うこのごろ・・
でもまだエアコンは切れませんね。
******
さて、JAFTAでは2019年度【秋の研修会・技術検定会】を計画しております。

今回は11月17日(日)滋賀県大津市にて開催されます。
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■テーマ:予防フットケア~健康な足に向けて~
JAFTA2019秋の研修会←詳しくはこちらをご覧ください

■2019年度技術検定会も関西。東京で行われます。
JAFTA会員であり、FSIステップⅠを取得していない方は是非ご検討ください。
JAFTA2019年度検定会←詳しくはこちらをご覧ください

■2019年度技術検定会の筆記試験にむけて補講もございます。
試験は多角度からの出題なので受験予定の方は合わせてご検討ください。
検定会の筆記試験に向けた補講←詳しくはこちらをご覧ください

JAFTA 広報 フットケアサロン テクニカ 吉田朋子

2019年9月2日(月)14:34 お知らせ

足の健康のお話

朝晩少し暑さも和らぎ、秋を感じさせる季節になりました。

先日吹田市介護予防推進員登録者のスキルアップ研修会に、講師として「足の健康」をテーマにお話をさせていただきました。

内容は
足の仕組みや足に多いトラブル
靴の選び方
自分でできるフットケアや観察方法など
特に高齢者を対象にした内容でお話をしました。

それから、『足の健康』のためには「靴紐の正しい結び方」を知っていただきたく、最後に先日作成した「足を守る靴の正しい履き方」(日本フットケア技術協会 JAFTAにて作成)のDVDを見ていただきました。

60歳代の方が60人近く参加され、講演の後はグループで講演内容についてディスカッションして、多くの質問も受けました。
皆さんとても意欲的で、講演を通じて、少しでも多くの方に「足を守るフットケア」が伝えられたと思います。

日本は靴の脱ぎ履きが多い環境です。
なかなか靴紐をちゃんと結んだり、緩めたり、面倒くさいことですが、紐をちゃんと締めることで、足元が安定します。
先日もフットケアのお客様で、「膝が痛い」と言われてて、くつひもの結び方が緩く、締めなおすと「楽になりました」と言われるほど、小さなことですが、とても大きな効果が出ると思います。

今後の活動の中にも「足を守る靴の正しい履き方」のDVDを活用していきたいと思います。
会員の皆様もぜひご活用ください。

快適な靴と足 WOHLTAT(ヴォールタート)
代表  藤井 恵

2019年8月27日(火)03:13 お知らせ

命を守るフットケア

Fusspflegeの仕事をされている皆様方へ、今回はフットケアの重要性をお話しさせて頂きたいと思います。
日々、施術をしていると魚の目・たこ・爪水虫・巻き爪・イボ等々…様々なトラブルを抱えた方が
訪れます。その中でたまに足裏や指先に黒子のある方がいらっしゃいます。
皆様もご経験があると思いますが、形状も大きさもまちまちですね。
大抵はただの黒子なのですが、稀に滲んだような不定形をしていたり、歪な形をしている場合は
『いつ頃からありますか?』
『以前よりおおきくなっていますか?』
と、聞くようにしています。
以前と違うとお答えになった方はメラノーマ(悪性黒色腫)の可能性が考えられるので
すぐに皮膚科を受診して頂くよう提案をさせて頂いてます。

【メラノーマの見分け方】

実際、お客様の中ですぐに受診されてメラノーマだった事が判明し、助かったと喜んで頂きました。
もちろんその後もお元気でお過ごしだと一緒に来られたお姉さまから後で伺いました。
本当に嬉しかったです。
たかがフットケア、されどフットケア!!
サロンで出来る事には限界がありますが命を守る事だって出来るんです。
皆様、喜びと誇りを持ってフットケアに励みましょうね。

                            からだ工房 矢野未江子

2019年7月3日(水)18:15 お知らせ

JAFTA 2019 総会・研修会報告

2019年3月17日 東京文具共和会館において日本フットケア技術協会 JAFTAの総会・研修会が行われました。
【第16回通常総会・第29回研修会】
春の心地よいお天気にも恵まれ、河合会長のご挨拶から第16回通常総会は滞りなく進みました。

2019年度 各委員会の事業計画は、以下のような内容です。
・JAFTA会員のニーズに応じた研修会テーマを考え、医療連携の実例等の情報共有場を提供。(研修委員会)
・フットケア技術者とお客様の安心安全を高める衛生ページをJAFTAホームページに追加する。JAFTA会員が使いやすいフットケアに関わる基礎知識(仮称)動画の制作。(広報委員会)
・衛生管理ガイドラインの改定(衛生委員会)
また、新理事に医療法人たけうち【足と心臓血管クリニック】院長 竹内一馬先生が推薦され、承認されました。竹内先生の血管からの足健康アプローチ、楽しみですね。

【第29回研修会】
第二部の研修会は「予防フットケア<健康な足に向けて>」をテーマとして4講演が行われました。
(講演の詳しい内容は後日発行されるJAFTAニューズレターで!)
講演1「忍び寄る7つの足の老化」下北沢病院 院長 菊池 守先生
足の耐用年数は60年と捉え、老化と共に足トラブルが増えていく。
①皮膚と脂肪の加齢②爪の変形③足の動脈硬化④足の浮腫み⑤足の筋力低下⑥腱の柔軟性低下⑦アーチの低下などがある。
それぞれの確認方法や効果的な運動方法を交えて講演いただきました。

講演2「巻き爪とその予防について」爪と皮膚の診療所 院長 山口 健一先生
巻き爪の原因に本気で迫ってみる!と爪大好き 山口先生です。
なぜ爪は巻いてしまうのか?
①爪の切り方②爪の疾患③外傷④内科的疾患⑤体幹ほかの筋力低下⑥足アライメント異常⑦靴による影響⑧体重増加⑨遺伝⑩加齢
立ち、歩くために重要な爪を変形から回復させるために、まず原因を理解することが大切ですね。

講演3「フットケアを通じて健康の大切さを伝える」サイトウパーソナルヘルスケア研究所 齋藤 瑠璃子様
運動指導士の齋藤さんの講演は、手足の運動からスタートしました。立って腕を前に出し①親指出してグーにぎり②親指中にしてグーにぎり、これをグーパーしながら①②を交互にする、それに足踏みをくわえて動く。指に気をとられると足踏みが疎かに、①②がどっちだったか分らなくなる・・・頭も体も鈍くなってました・・・
お客様とのコミニュケーションで大事なことは【程よい距離感】【プライベートに深く触れない】【よく観察する】ということでした。

◎齋藤さん手作りの足君バッチが可愛いです。
講演4「紐靴の紐の締め方ビデオの説明と実技」WOHLTAT 藤井 恵様
どんなに良い靴を履いていても、履き方が悪ければ良い効果は得られません。足を守るための最初のフットケアとして、正しい靴の履き方をバチェラーシューフィッターの藤井さんに学びます。
JAFTAでは新城名誉会長と藤井理事にご協力いただき、靴の履き方ビデオを作りました。会員の皆様、スタッフの方、一般の方が見て、試して、正しく履けるように動画と配布資料を作りましたのでご利用ください。(動画の配布方法は後日お知らせいたします。)

【衛生管理基準認定証の授与】
今回、衛生管理基準認定証を授与された会員の方です。
施設の衛生管理を徹底して安心安全なフットケアを提供してください。

◆PRセッション◆
【ポドストライプ:バン産商㈱】
新しいタイプの巻き爪ケアプレート

ポドストライプを200件以上施術したJAFTA会員の八木さん。ポドストライプ愛を語ってくれました。熱い!

【フットケアカバーQrin:㈱ジェイ・シー・ティ】
フットケア時の飛散を防止する商品

【フットヘルスウェア ケアソク:㈱山忠】
履いて足トラブルを予防する靴下


PRセッションも盛況でした。皆さん興味深々です。
懇親会・名刺交換
あ!ここでも八木さんは元気です!

倉片副会長のご挨拶で無事終了!!

JAFTA2019 総会・研修会は大盛況でした。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。次は【秋の研修会】です。是非ご参加ください。
文責:フットケアサロン テクニカ JAFTA広報 吉田朋子

2019年3月26日(火)18:08 JAFTA 総会・研修会

シューフィッタ補習講座にて「フットケアの世界」をお話しました

三寒四温の季節になりました.この時期は寒かったり、暖かくなったりで体の調子が整えにくくなります.2月は出張、移動が多く体のバランスを崩さないためにも、しっかりとした睡眠は必要だとよく思うこの頃です.

2月13日(水)両国の国際ファッションセンターで、「シューフィッタークラブ東日本地域補習講座」の講師を担当しました。今回のテーマは「シューフィッターが知っておきたい『フットケアの世界』」.

*今回は83名と多くの方にご参加いただきました.

靴売り場で足のトラブルをよく見かけてはフットケアサロンを紹介していた時もあり、逆にフットケアをする時は靴売り場を紹介することも多く、「フットケアと靴」は切っても切れない関係があります.
今回は実際のフットケアの現場をシューフィッターが見ることはあまりできないので、講座の中でフットケアを実演させていただきました.
実演した効果もあり、よりフットケアを理解していただいたと思います.

「足のトラブルは90%が靴・靴下の影響がある」と言われるほど、靴・靴下によって起こる爪のトラブル、タコや魚の目、他にもいろいろとありますが、このトラブルを起こさないようにしっかりとシューフィッターの方に靴を選んで欲しいと思います.そして足にできたトラブルはフットケアで改善して、靴で治していただけたらと思います.フットケアと靴の連携は大切です.

足は人それぞれで靴選びも大変ですが、シューフィッターならでの靴の選び方があります.是非シューフィッターを頼っていただき、「快適な靴と足」で健康な日々をお過ごしください.

快適な靴と足 WOHLTAT(ヴォールタート)  藤井恵

2019年2月28日(木)08:59 お知らせ

JAFTA 第29回研修会開催のご案内

今日は立春です。

東京はとっても暖かい1日でしたが、明日からはまたグッと寒くなるとのこと。

インフルエンザも流行していますので、うがい、手洗い忘れずに予防しましょう。

さてJAFTAでは3月17日の総会後、第29回研修会を行います。

こちらの研修会はJAFTA会員以外の方もご参加いただけます。

今回の研修会テーマは【予防フットケア *健康な足に向けて*】です。

興味のある方は是非ご参加ください。

下記リンクに内容、申込書がございます。

2019年第29回研修会開催のご案内

2019年2月4日(月)18:09 お知らせ

2018年 JAFTA秋の実技研修会 報告

2018年11月4日(日) 13:00~16:00

有馬温泉有馬温泉『かんぽの宿 有馬』にて、実技と知識を学べ、即実践できるJAFTA 秋の実技研修会に参加しました。


今回は、研修会&癒し旅行。
日本三古湯の歴史を感じ、名湯「金泉」を愉しみながら学べる、最高のプラン!!

この発想は今までにない、JAFTA研修委員長 中道寛先生の企画です。


【 講義内容 】
1.「高齢者の皮膚・爪の疾患についてー皮膚科の観点から」
:河合修三先生(皮フ科シュウゾー院長、JAFTA会長)
2.「安心・安全な高齢者フットケアサービス 」
:中西薫様(株式会社エスクリエーション湘南あしケア訪問サービス代表取締役)
3.「高齢者へのケアシューズとフィッティング」
:渡邉昌和様(徳武産業株式会社営業部病院営業課)
4.「現場で即実践! !高齢者フスフレーゲ後の
10分間フットトリートメント(バランスリフレ)をマスターしよう! !」
:大岩久恵様(株式会社なゆた代表取締役、JAFTA理事)
5.「ポリマージェルパッドについて」
:遠藤拓様 (バン産商株式会社副社長・ JAFTA事務局長)



講義1.「高齢者の皮膚・爪の疾患についてー皮膚科の観点から」
:河合修三先生(皮フ科シュウゾー院長、JAFTA会長)

高齢者の皮膚の構造・特徴について。具体的症例写真をみせて頂きました。

加齢により保湿力が減少➨乾燥からの痒み➨掻破(掻いた部位を傷つける)
➨皮膚炎
対策とし、高齢者は保湿剤を用いて皮膚の潤いを保つことが重要。

爪白癬の治療は、内服薬が第一選択となり、外用薬も用いている。
新しい外用薬は爪甲への浸透性が優れ、効果を発揮している。

爪甲鈎彎症(そうこうこうわんしょう)も高齢者に多い疾患であるが、爪を薄く削るなどの処置が必要になる。
また、高齢者を診る場合、疥癬の疾患を見極めるのは大切。疥癬を疑うポイントは、指間の疥癬トンネルがあるか確認する。

講義2.「安心・安全な高齢者フットケアサービス 」
:中西薫様(株式会社エスクリエーション湘南あしケア訪問サービス代表取締役)

高齢者施設訪問でのフットケア実践活動をご紹介頂きました。

【施術の流れ】
1.観察「ケア前に異常がないか隅々まで観察」 ➨2.爪回りのケア「爪の中、爪周りの汚れ・角質の除去」
➨ 3.爪カット「爪にダメージを与えないよう少しずつ切り整える」
➨4.保湿「クリームを塗布し保湿を行いながらリフレ」

2017年11月弊社の申請により、経済産業省より「高齢者施設での訪問フットケアサービスは医療行為にあたらない」との見解を得た。
事業の進行において、訪問施設と業務提携を結び、契約内容に基づき、施設が入居者・利用者に、サービスの告知・募集・申し込み管理等を行う。
また、申し込み者のかかりつけ医療機関への情報共有書は、訪問施設を通じて行い、施術開始後は、施術に関する報告書を訪問施設に提出している。
医師の判断を仰ぎ、介護・医療等関連者との協力関係を築くことが重要である。


講義3. 「高齢者へのケアシューズとフィッティング」
:渡邉昌和様(徳武産業株式会社営業部病院営業課)

高齢者のケアシューズに必要な条件をご紹介頂きました。

高齢者転倒原因の4割が履物で、踵のない、つっかけ・スリッパ、サンダルが多く、「楽だから」と大きすぎるくつを履いていたり、室内ではスリッパが圧倒的。
高齢者施設では、安価なバレーシューズが多い。高齢者の歩行は、不安定で小さな凹凸でもつまずきやすい。
そのため、高齢者のケアのためのシューズに必要な条件がある。

1.つまさきが反りあがり踏み返しを助けること
2.軽量であっても踵をしっかり支えるもの
3.足の状況にあわせて調整がしやすいもの
4.靴の中でもサイズ調整ができるよう、インソールの厚みなどで調整ができるもの

また、つま先から1㎝のゆとりがあり、足を計測する際には、靴下を履き立位で
行う。転倒予防において、靴の適切なサイズを選ぶ事・靴を正しいく履く事が重要。



講義4. 「現場で即実践! !高齢者フスフレーゲ後の10分間フットトリートメント
(バランスリフレ)をマスターしよう! !」
:大岩久恵様(株式会社なゆた代表取締役、JAFTA理事)

高齢者フスフレーゲ後のフットトリートメントを取り入れ、更に満足度を高める実践方法を紹介しました。

「フットケアなゆた」にて、フスフレーゲ施術後の満足度調査を行った結果、「足が冷える」との複数回答があり、
更に顧客満足度を高める為、弊社オリジナル技法「バランスリフレ」を取り入れている。
特徴は、反射区療法と関節ストレッチを融合させた技法。
関節可動域を広げ、足の血行を促す施術。高齢者施術ポイントは、優しいタッチでゆっくり行い、施術を受ける方のお顔の表情も観察しながらリラックスして頂けるよう工夫する。
注)関節に現病歴・既往歴のある方は施術不可

【施術の流れ】①~⑩の一部をご紹介します




講義5.「ポリマージェルパッドについて」
:遠藤拓様 (バン産商株式会社副社長・ JAFTA事務局長)

ポリマージェルという柔らかく、弾力性もありながら耐久性が高いジェルを展示にてご紹介頂きました。

足の角質、タコ、ウオノメ、外反母趾予防、足の痛み除去の為、足趾間や足底に装着するパッドです。



高齢者の安心・安全なフットケアを行うにあたり、様々な情報を学べた研修会でした。


文責:株式会社なゆた 大岩 久恵

2018年11月30日(金)15:00 JAFTA 総会・研修会

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