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  3. 2020 6月

夏に向けて、足と爪のお手入れ 

先日緊急事態宣言が全国的に解除され、徐々に通常の生活に戻りつつあります。でもまだワクチンが開発されてないので、油断は禁物です。今後も手洗いとうがい、体調管理に気をつけてたいと思います。

6月2日(月)FM滋賀e-radio【style】「平和堂マイディリーライフ」にて、「夏に向けて、爪と足のトラブルを防ぐお手入れ法!」と題して生放送でしたが、3密を避けるためスタジオでなく、お電話でお話しました。

自宅にいる時間が増えて、靴を履く機会が少なくなってきている今、夏に向けて足と爪のお手入れをするのはいいチャンスです。緊急事態宣言中何かできないかな?と考えて作成した「足と爪のお手入れ本」。今回それをもとに内容を構成していただき、ラジオでお伝えできるようにお話しましたので、ブログで紹介したいと思います。

〇爪のトラブルでよく相談受けること
 ●巻き爪
 ●爪が厚くなる、肥厚爪
 ●割れやすい爪
 ●小指の爪
 ●爪の変形
 ●爪の表面の筋
 *小さいお子さんや、学生さんの爪の相談もあります

〇自分でできる足と爪のお手入れで気をつけてほしいこと
 ●一番大切なことは「足の爪を正しく切る」こと
  足の爪は手の爪に比べて硬くて切りにくく、手も届きにくいので、
  一気に切らずに少しずつ切るのがポイント
  爪切りは刃先が直線になった「直刃」のタイプをお勧めします

 ●爪の正しい長さは、足の趾先を触った時に、皮膚と爪が同時に当たる感じが目安

 ●爪の形はできるだけ四角く、まっすぐに切り、端は少し丸く仕上げますが、
  ヤスリを使うと効果的

〇爪の4つの役割
 ①指先を保護する役割
 ②ものをつかむ役割(歩く時に趾先に力が入る働きをします)
 ③体を支えるバランスの役割
 ④足の大切なセンサー

〇足と爪のお手入れ方法
 ●自分に合った保湿剤を用意する
  *保湿剤にはジェルタイプ、クリームタイプ、ワセリンタイプの3つ種類がある
  *爪専用のクリームやオイルなどもある

 ●足をきれいに洗って、しっかりと水分をふき取り、保湿のケアをする
 *爪専用の保湿剤、足専用の保湿剤と分けてケアをすると、より効果的
 *保湿剤は一気にぬらず、分けて足にぬり込んでいく
  (爪、ゆび、足の甲と土踏まず、踵から足首と分けてぬり込むと効果的)
 ●足をよくほぐして、ストレッチをする
 *毎日体を支えている足の筋肉をまずほぐして、ストレッチをする
  (テニスボール、ゴルフボール、柔らかいゴムボールなど、
   ラップの芯などの少し硬くて丸い棒などで足の筋肉をほぐす)
 *ストレッチは無理のないように、ゆっくりと、自分が気持ちいいと思えるぐらい
  (例えば椅子に座って、ゆっくりとつま先を上げて、ゆっくりと戻す、
   ゆっくりと踵を上げて、ゆっくりと戻すを繰り返しおこなう)

〇なぜケアが必要なのか?
 ●保湿をすることで、皮膚の動きやバリア機能が増える
 ●ほぐしたり、足を触ることで、足の血流がよくなる
 ●保湿の効果も重なって、爪にもいい影響を与える

〇今後のコロナ対策として履き物についての提案
 ●室内で過ごすときの履物について
  硬い床の場合は足に負担がかかりやすいため室内用のサンダル・靴下などを履く
  保湿のケアの後、靴下を履いておくのも効果的

 ●外出先から戻った後の靴のケア
  履いていた靴は外でブラッシングして、ほこりなどを落とす
  人の集まる施設などに出かけた後には、靴の底を消毒する

 ●スリッパなどの共有はできるだけ避ける

夏に向けて、足と爪のお手入れをして、心も体も元気にお過ごしください。

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藤井 恵

2020年6月2日(火)21:45 会員の活動

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