フットケア技術者を目指す美容・健康・医療・福祉・スポーツ関係者に情報を提供する「日本フットケア技術協会」

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  3. 2019 7月

命を守るフットケア

Fusspflegeの仕事をされている皆様方へ、今回はフットケアの重要性をお話しさせて頂きたいと思います。
日々、施術をしていると魚の目・たこ・爪水虫・巻き爪・イボ等々…様々なトラブルを抱えた方が
訪れます。その中でたまに足裏や指先に黒子のある方がいらっしゃいます。
皆様もご経験があると思いますが、形状も大きさもまちまちですね。
大抵はただの黒子なのですが、稀に滲んだような不定形をしていたり、歪な形をしている場合は
『いつ頃からありますか?』
『以前よりおおきくなっていますか?』
と、聞くようにしています。
以前と違うとお答えになった方はメラノーマ(悪性黒色腫)の可能性が考えられるので
すぐに皮膚科を受診して頂くよう提案をさせて頂いてます。

【メラノーマの見分け方】

実際、お客様の中ですぐに受診されてメラノーマだった事が判明し、助かったと喜んで頂きました。
もちろんその後もお元気でお過ごしだと一緒に来られたお姉さまから後で伺いました。
本当に嬉しかったです。
たかがフットケア、されどフットケア!!
サロンで出来る事には限界がありますが命を守る事だって出来るんです。
皆様、喜びと誇りを持ってフットケアに励みましょうね。

                            からだ工房 矢野未江子

2019年7月3日(水)18:15 お知らせ

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