フットケア技術者を目指す美容・健康・医療・福祉・スポーツ関係者に情報を提供する「日本フットケア技術協会」

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ビューティワールドジャパン2018に出展しました。

事務局の遠藤です。

ビューティーワールド ジャパンが2018年5月14日 (月) ~ 2018年5月16日 (水) の3日間で東京ビッグサイトの東3-8ホールにて開催されました。

ホール外看板

その中の東3ホールでは日本ネイリスト協会が主催し世界のネイルが集結したトレードショー、セミナー、ステージで展開する東京ネイルフォーラムがあります。そこで日本フットケア技術協会(JAFTA)もフスウントシュー インスティテュート(FSI)のブースに併設し来場者を対象にフスフレーゲ・巻き爪ケア体験の実演しながらアピールしました。

フスフレーゲ体験

3日間で昨年同様の80名以上の方に施術し体験してもらいました。体験されたかたがたへアンケートを取り、回収できた61名の結果をまとめましたので報告いたします。

フスフレーゲを知っている人は3人に1人で前回の調査より増加しました。ただ、4人に3人は初めて施術を受けると答えており、まだ知っているが受けたことがない人が多いと思われます。

今回のFSIブースは巻き爪ケア技術ポドストライプを前面に押し出したブースであったので「巻き爪」ケアの希望者が多かったです。体験されたかたがたは30才台が一番多く若い人の中にも十分なニーズがあると思われます。

FSIブース風景

体験されたかたのほとんどはとても満足いただけました。知り合いに紹介したいかたや本格的な施術を受けたいと答えたかたも昨年より多かったです。約半数のかたは自分自身でもやってみたい、学んでみたいと答えていました。

今回もFSIブースの作り方が巻き爪ケア技術を全面に押されていたため、爪のお手入れを希望するかたが多かったようです。また、依然としてフスフレーゲを知らない人のほうが多く、施術を受けたあとの満足度やニーズも高いことから今後の発展に期待がもてることが確認できました。

お手伝いいただいた会員の皆さまありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願いします。

2018年6月10日(日)14:50 お知らせ会員の活動

足のトラブルと靴のお話し

フースフレーゲに携わっていると靴との関係は切っても切り離せません。
日本に靴が入ってきたのは今から160年位前の事。日本人で靴を最初に履いたのは坂本龍馬だという話も有名です。
中世ヨーロッパの靴の歴史を紐解けば長~い話になりますので、そこは割愛致します。

17世紀末から18世紀初頭にかけて男性貴族の間でハイヒールが流行しました。
これをファッションに取り入れたのがフランス国王のルイ14世で身長が160cmほどしかなかった王は威厳を示す為にハイヒールを履いたと言われています。
特に赤いハイヒールがお好みだったとか。

また、お洒落の為ばかりとは言い難い切実な理由もあったようです。
なにしろ当時のヨーロッパは下水事情が悪く、道も舗装されておらず雨が降れば道は泥んこ状態。諸説ありますが糞尿は窓から道路に捨てていたといいます。
どこまで信じて良いかわかりませんが、その為に日傘とハイヒールは必要だったとか。
悪路の為のパッテンという全体を高くするオーバーシューズもあったようです。

パッテン 18世紀 イギリス

男女とも、少しでも踵を高くして汚れないようにハイヒールが浸透していったのかもしれないですね。しかし当時は靴の作りやスタイルに男女の区別が殆どなく、おまけに左右の区別がなかったそうでなんと無謀で恐ろしい時代だったのでしょう。

 1、女性用ハイヒール                  
   【1740-50年代】                      

 2、男性用ハイヒール
【17世紀】 

形状もなかなかのポインテッドトゥ。 これで左右同じとは…!
当然のことながら履けばあっという間に足が痛くなることは容易に想像できます。
案の定、魚の目たこ・外反母趾などに悩まされる事となったようです。
靴に左右の別が出来たのは、19世紀の終わり頃と言われていますのでかなり長い間
足の痛みに耐えていたと思われます。

そこで足の治療師という職業が18世紀初頭に生まれました。
フースフレーゲの始まりです。


                            
引用元
(株)フィードバックCEOベーレ ルッツ
                                                                             

このフースフレーゲを日本に初めて導入したのはバン産商株式会社で1990年にスクールを
立ち上げました。
日本では多くの一般人が靴を履くようになったのは戦後からで歴史的にはまだまだ浅いですね。
近年では靴も飛躍的に改善され個々の足に合ったものを数あるブランドから選べるようになりま
した。
が、しかし、いまだファッションの観点からデザイン重視でチョイスされる方や、合う靴を見つけ
られない方、職業上の規則があり合わなくても履かなければならない方…等々
それに加えてサポートタイプのストッキングも、足のトラブルに拍車をかけていると思われます。
魚の目・たこ(鶏眼・胼胝)、外反母趾に恒常的に悩まされている方が非常に多いのを日々の施術の中で感じています。

靴を履く文化において、まさにフースフレーゲは不可欠と言えますね。

この仕事は人様に感謝して頂きながら対価も頂ける、得難い職業だと思いませんか?
昨今では認知度が年々上がり、20年前に比べてサロンも相当数増えました。
それでも名刺にフースフレーゲと銘打っていて、わかる方は残念な事に10%を切ります。
だからこそ切磋琢磨して技術を磨き、誰もが知り誰もが必要とするポピュラーな職業へと
ランクアップしていく為に、これからも日々施術に励んで参りたいと思います。

                       (有)からだ工房 会長 矢野未江子

2018年3月1日(木)10:57 お知らせ

JAFTA設立15周年記念 公開講座が行われます。

2月11日(日)にJAFTA設立15周年を記念して公開講座が行われます。
【地域に役立つ!足と靴のケア技術・子供から高齢者まで】をテーマとして足と靴の専門家が講演
◆10:00~12:30【子供の足と靴】について
◆13:00~15:30【大人と高齢者の足と靴】について
興味がある方は是非お越しください!
★画像をクリックすると大きくなります。★

2018年2月7日(水)18:03 お知らせ

喧騒の夏が終わり

サンダル等で足を露出する夏はフットケアを受けるお客様が格段と増えるシーズンですね。

素足にサンダルだと魚の目やタコも出来やすく、

更にむき出しの踵のガサガサがもっとも気になるポイントですね。

施術した後は、より乾燥しがちなので保湿を十分におこなって頂きます。

今年の夏はフットケアもさることながら、通常は秋から増え始める巻き爪矯正も好調でした。

うちのサロンでは巻き爪夏バージョンと称しまして無料でちょっぴり可愛くデコらせて頂いてます。

デコラティブも年々進化して今年は3種類をご用意しましたが、

若い方はもちろん70代80代の方も『まぁ!可愛い♡』と大変喜んで下さいました。

痛いけど…夏だしワイヤーが見えるのはちょっと…という方にもなかなか好評でした。

ちょっとした工夫やサービスでお互いに嬉し楽しい大好き♪になれるのは素敵なことだと思いませんか?

 

からだ工房 会長 矢野三栄子

2017年9月4日(月)11:49 お知らせ

福山市松永はきもの資料館へ行きました

夏本番、蒸し暑い日が続いております。この時期はフットケアも利用される方が多く、足もとの履物は「サンダル」「下駄」「草履」などが気持ちいいですね。

日本の下駄の産地の一つで知られる広島県福山市松永。ここ松永地域は昔、下駄・い草・塩の生産産業が盛んで、関連の資料が多く残っており、それを収蔵、展示したのが「福山市松永はきもの資料館」(愛称:あしあとスクエア)です。http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/matsunaga-hakimono/

 

 

三原にある県立広島大学にて「靴を考える会in広島」の勉強会と、府中市備後地区の「株式会社スピングルカンパニー」様の加硫式(バルカナイズ)製法の靴工場の見学に参加させていただき、次の日に資料館に立ち寄りました。

資料館には郷土玩具も併設しており、いろんな種類のはきものと玩具が見ることができます。

履物の歴史や、日本と世界の履物の進化の違いを感じることができます。例えば日本の履物は生活の中で必要される「道具」として進化してきましたが、世界の履物は社会背景、文化、ファッションなどとして進化しています。日本の履物が「FOOTGEAR(フットギア)」と呼ばれるのに対し、世界の履物が「FOOTWEAR(フットウエア)」と呼ばれる理由もよく理解できます。

それから靴にははじめ左右差がなかったのが、時代とともに左右差ができ、ヒールが開発され、現在の靴になっています。履物と一言で言っても奥は深いなと改めて感じました。

 

私たちフットケア従事者は『足のケア』はできますが、足を外的なものから守ったり、土台となり歩行を助けることはできません。(それ以外にも履物の役割はあります)履物に興味を持ってみると、いろんな発見があります。ぜひ広島へ遊びに行かれることがありましたら、「福山市松永はきもの資料館」へ立ち寄ってみてください。

 

ちなみに今こんな下駄が合ったら面白いなぁ~と思いました。

爪先が足の指の形をした下駄です。微妙に鼻緒の位置が内側つけてあるのがわかりますでしょうか?下駄は鼻緒の位置や、縛り方で、足に合わせることができる日本の履物です。現在は下駄の需要が少なくなり、鼻緒を調整できる職人さんが減ってしまいました。

日本の伝統も守り続けたいですね。

私もフットケア技術者として、技術を向上させて、次にきちんとつなげていきたいと思います。

(勉強会と工場見学の内容にご興味の方は、WOHLTAT(ヴォールタート)のブログをご覧ください http://wohltat0120.seesaa.net/)

WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井 恵

 

2017年8月8日(火)00:00 お知らせ

ビューティワールドジャパン2017に出展しました。

事務局の遠藤です。

ビューティーワールド ジャパンが2017年5月15日 (月) ~ 2017年5月17日 (水) の3日間で東京ビッグサイトの東3-8ホールと2ホール増えて最大規模にて開催されました。今回で20回目の開催を迎えたそうです。

その中の東3ホールでは日本ネイリスト協会が主催し世界のネイルが集結したトレードショー、セミナー、ステージで展開する東京ネイルフォーラムがあります。そこでJAFTAもフスウントシューインスティテュートのブースに併設し来場者を対象にフスフレーゲ・巻き爪ケア体験の実演しながらアピールしました。

3日間で昨年同様の約80名の方に施術し体験してもらいました。体験されたかたがたへアンケートを取り、まとめましたので報告いたします。

フスフレーゲを知っている人は前回の22人から16人へ減少しました。モニターのほとんどを占めた美容関係者でしたが、まだまだ知名度は低いと感じられます。知っている人のなかでもフスフレーゲを受けたことのある人は5名(31%)で前回より微増でしたが、数が少ないため誤差の範囲内かと思われます。

今回は巻き爪ケア技術3TOプラスを前面に押し出したブースであったので「巻き爪」希望者がダントツで多かったです。体験されたかたがたは軽度の巻きの方が多く若い人の中にも十分なニーズがあると思われます。

体験されたかたからは概ね満足いただけました。巻き爪ケアに関しては、今後の経過を見て判断したいという方も何名かいました。他に紹介したいという人が昨年よりすこし減ったように感じましたが、巻き爪ケアというフスフレーゲよりコアな領域であったことが原因かもしれません。

今回ブースの作り方が巻き爪ケア技術を全面に押されていたため、昨年より角質ケアの体験が少ない傾向がありました。また、依然としてフスフレーゲを知らない人が多く、満足度やニーズも高いことから今後の発展に期待がもてることが確認できました。

お手伝いいただいた会員の皆さまありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願いします。

2017年5月31日(水)17:06 お知らせ

FM滋賀e-radioで「靴と足」のお話

久しぶりにFM滋賀、e-radio「マイディリーライフ」にて「初夏から夏に向けての足元のおしゃれ」についてお話をしました。
4月からパーソナリティが大西結さんになり、初めてお会いしました。とても小柄な方ですが足のサイズが大きいことや、足底のタコのこと、足のむくみのことなどいろいろと質問も受け、お話が弾みました。
シューフィッターとしての靴のアドバイスと、フスフレーガーとしての足のアドバイスをさせていただきました。

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今回はこんな内容でお話をさせていただきました。
初夏から夏にかけてのおしゃれで私のおすすめは「フラットシューズ」。靴のつま先が少しとがっていて、エレガントに見せたり、定番のローファーなどでシックにしたり、カラフルなバレーシューズで楽しくコーディネイトしたり、きれい目のコーディネイトに定番の白いスニーカーを合わせて、大人のカジュアルを表現したり。トレンドでは厚底のサンダルや、スリッパタイプのサンダルも多く出てきています。
ビジネスシーンで男性は特に足の蒸れが気になる季節です。足の蒸れを解消する機能が付いた靴なども販売されており、暑い日には快適になりそうです。女性はサンダルを履く機会が多いので、きれい目のコーディネイトを心がけるといいと思います。
これから梅雨に入ります。雨の日の靴と言えば「レインシューズ」。今年もいろんなレインシューズが出ています。デザイン、カラー、ブーツ丈など組み合わせは色々。自分なりのコーディネイトで、雨の日も快適になります。折りたたみができるブーツは、履き替えするのにとても便利です。
それからこの時期は急な雨で靴がびっしょり濡れることもあります。その時は雨でぬれた靴の水分をしっかりと取って、陰干しをして乾燥させ、通常のお手入れをしてください。水分を取るときに新聞紙を使うとよく取れます。ただし、新聞紙の印刷のインクが付かないように白い紙で包んでから靴の中に入れるほうがいいでしょう。

この時期は足元がポイントになります。
エレガントに見せたり、カジュアルに見せたり、自分なりのコーディネイトを靴で楽しんでいただければと思います。

WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井 恵

2017年5月25日(木)02:13 お知らせ

ビューティーワールドジャパンでのフスフレーゲメンバー募集

事務局遠藤です。

2017年5月15日(月)から17日までビューティーワールドジャパンが東京・有明の東京ビックサイトで行われます。日本フットケア技術協会(JAFTA)ではフスウントシューインスティテュートのブース内において来場者へフスフレーゲの無料体験のデモンストレーションを実施します。

ビューティーワールドジャパン2016フスフレーゲデモ風景

期間中デモンストレーションするメンバーを募集します。詳しくは下記の事務局までお問い合せください。

 

日本フットケア技術協会(JAFTA) 事務局

東京都台東区駒形2-5-7

TEL: 03-3843-5253 FAX:03-3843-6562

e-mail: fsi@fuss-und-schuh.co.jp

 

以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

事務局 遠藤

2017年5月1日(月)10:00 お知らせ会員の活動

2017年第14回総会、研修会のお知らせ

本年も下記日程においてJAFTAの総会、研修会が開催されます。

研修会では足に関わる専門的な情報、講演がございます。

会員の皆様、ぜひご参加ください。

日時:2017年3月19日(日)

総会13:00~13:30 研修会13:30~16:40

会場:共和フォーラム(㈱)東京文具会館5F(8号室)

住所:東京都台東区柳橋1-2-10

申し込み、お問い合わせ:JAFTA本部事務局 03-3843-6561

 

【研修会】

講演:「足の診方と外反母趾、偏平足」

佐藤整形外科 院長 佐藤雅人先生

講演:「足型計測とシューフィッティング」

FHA事務局長 木村克敏様

講演:「皮膚の手入れ、スキンケア」

二条駅前なかみち皮膚科 院長 中道寛先生

講演:「飽きない商いサロン経営」

からだ工房 代表  矢野三栄子様

 

2017年2月22日(水)16:10 お知らせ

JAFTA研修会のお知らせ

久しぶりの投稿になります JAFTA広報委員の 中道 寛です

JAFTA秋の研修会のお知らせです。2つの研修会がございます。

11/6(日) 青森でドイツ式フットケアを実践されている トータルヘルスサポート CAT代表の木村郁子さんのフットケア技術見学
ならびに 当会会長の新城孝道先生の ご講演を拝聴できるセミナーを実施します。非会員の方も参加できますので
奮ってご参加してみてください。

PDFはこちら

 

11/22(火)フットケア従事者が知るべき 衛生について 新城孝道先生と理事の日吉徹先生が 日本赤十字医療センターでご講演されます。こちらは 会員の限定になっております。

PDFはこちら
皆様のご参加お待ちしております。

よろしくお願いします。

2016年10月5日(水)16:16 お知らせ

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