フットケア技術者を目指す美容・健康・医療・福祉・スポーツ関係者に情報を提供する「日本フットケア技術協会」

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NEWS & TOPICS

ラジオで夏の靴と足のお話

「素足に靴って?」など夏の靴と足について

お盆休みも終わり残暑の季節になりましたが、まだまだ暑い日が続くようです。暑い日は靴下をはくのがちょっとめんどくさくて、素足に靴、サンダルと言う方が多いのではないでしょうか?今回は夏の「靴と足」について、先日14日のFM滋賀e-radio スタイル!「平和堂マイデイリーライフ 生活お役立ち情報」にてお話した内容を投稿します。
(パーソナリティーの林智美さんと楽しくお話ししました)

「素足に革靴」のスタイルはイタリアで一つのファッションになっています。若い女性やおしゃれな女性は素足にパンプス、おしゃれな男性は素足に革靴スタイルです。見た目にもかっこよく、すっきりした感じが好感を与えます。でも「足は1日にコップ一杯分の汗をかく」といわれていて、やはり足の蒸れが出てしまうこともあります。イタリアは日本と比べると湿度が低い、革靴は靴裏の革も天然皮革だったり、底材もゴム底の接着タイプではなく、天然皮革の底材を手縫い加工が多いため、通気性があり素足でも快適にはけるのだと思います。

 

蒸れを防ぐために靴下を履きますが、暑い夏に靴下と靴をはくとちょっと見た目にも暑い感じがします。そこで「フットカバー」と言う足に引っ掛けるだけの靴下で、素足感覚で靴を履いているように見せることもできます。しかしこのフットカバー脱げやすいのが欠点と言われます。これは足のサイズに合ってないことが原因の一つでもあります。
一つの目安として下記の写真のようにフットカバーのつま先と踵をつまんで引っ張らないように手のこぶしに巻いてみてください。もし重なればサイズは大丈夫ですが、重ならないと小さいし、重なりすぎると大きいと思います。
*この測り方は通常の靴下でも適応できます

(あくまでもこれは目安なので選ぶときの一つの参考にしてください。)

 

それとフットカバーの履き方も大切です。履いた時にフットカバーの踵の斜めのラインと、足の踵があっているかどうかも確認。普段履く靴下もこのように踵を合わせて履いてください。ちゃんと合うと履き心地もいいと思います。

靴も靴下もちゃんと足に合わせたサイズで履くことは大切です。

もう一つ足のお手入れも大切です。これは素足でサンダルを履くときも言えるのですが、履く前に足にフットクリームや保湿剤を塗り込んで足を柔らかくして、ペーキングパウダーなどを付けて履くと、靴下の滑りもよく、サンダルも履きやすくなります。

(ベーキングパウダーはベビーパウダーより白くなりにくく、滑りもよくなる効果があります。他に足用専用のパウダーなども使用できます。)

ぜひお試しください❣

残暑の季節ですが、朝晩涼しくなりちょっと秋の気配を感じます。季節は変わりますが、足のお手入れは毎日の積み重ねが大事です。

WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井恵

 

2018年8月20日(月)01:22 お知らせ会員の活動

2018年 秋の研修会のご案内

暑中お見舞い申し上げます

毎日の酷暑、なかなか厳しいですね。どのようにお過ごしですか?
モーニングショーでは「エアコンを使って適切な温度調整を!」と言っていますね。
こんな暑さじゃ扇風機では無理!
もっと快適な冷風を求め、昨日寝室のエアコンを徹底掃除してみました。(今更だけどー)
外れる部品はみんな外して、クリーニングスプレーと水ポンプで徹底洗浄したら
出るわ出るわ 真っ黒い汚れが!カビ臭いわけだよね~
中の部品もピカピカにして、3時間くらいかけて掃除してみました。
そして・・エアコンをつけると・・・
それはそれは清々しい冷風が・・・素晴らしい!
業者さんに頼もうかなーと思いましたが、やってみると意外とやれたというお話でした。
ホームセンターで売っているエアコンお掃除グッズなかなか良いですよ^^v

そしてそして!ここから本題です。
2018年秋の研修会をご案内いたします。
今回のテーマは【高齢者へのフットケア 応用編】です。
高齢の皆様へのフットケアでは、皮膚の薄さや爪の変形、骨の脆さや筋力の低下など、施術において特に気を付ける事があります。そういったことを中心に今回は応用編です。

今回は兵庫県 【かんぽの宿 有馬】で行われます。 前日宿泊プランもあるようですよ!
詳しくはこちらをご覧ください!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

文責:JAFTA 広報 Technica 吉田朋子

JAFTA2018秋の研修会

2018年8月3日(金)14:36 お知らせJAFTA 総会・研修会

子供の皮膚のお手入れ方法~キッズセミナー~

2018年5月6日(日)
船橋勤労市民センターで「キッズ寺子屋セミナー~子どもの心体を健康に育むポイントを各分野のプロフェッショナルに話を聞いてみよう~」(主催:株式会社なゆた(フットケアなゆた))というチャリティーセミナーを行いました(募金先:公益財団法人 がんの子どもを守る会)。



JAFTAの理事であります「二条駅前なかみち皮膚科クリニック 中道寛先生」が京都からかけつけてくださいました。


子供の足・体のスキンケアというテーマで、「残念なお母さんシリーズ」をご講演くださり会場は笑いに包まれました。


今回は中道先生がよく遭遇する症例をもとに、役立つ情報をご提供くださいました。





講演に関し「1部のお母さま方には大変ご不快な内容が多分あります予め謝罪しておきます」とおっしゃっていましたが、ためになるご講義にお母さんたちは始終うなずきっぱなしです。





同じくJAFTA理事の大岩久恵は「子供から大人まで」足を鍛える「365日の健康マーチ」の実演をしました。



「足のケア」と「歩く事」がいかに大切かを学び、皆で体操しました。
楽しみながら健康に~♪

フットケアなゆた 大岩久恵

2018年6月16日(土)13:58 会員の活動

ビューティワールドジャパン2018に出展しました。

事務局の遠藤です。

ビューティーワールド ジャパンが2018年5月14日 (月) ~ 2018年5月16日 (水) の3日間で東京ビッグサイトの東3-8ホールにて開催されました。

ホール外看板

その中の東3ホールでは日本ネイリスト協会が主催し世界のネイルが集結したトレードショー、セミナー、ステージで展開する東京ネイルフォーラムがあります。そこで日本フットケア技術協会(JAFTA)もフスウントシュー インスティテュート(FSI)のブースに併設し来場者を対象にフスフレーゲ・巻き爪ケア体験の実演しながらアピールしました。

フスフレーゲ体験

3日間で昨年同様の80名以上の方に施術し体験してもらいました。体験されたかたがたへアンケートを取り、回収できた61名の結果をまとめましたので報告いたします。

フスフレーゲを知っている人は3人に1人で前回の調査より増加しました。ただ、4人に3人は初めて施術を受けると答えており、まだ知っているが受けたことがない人が多いと思われます。

今回のFSIブースは巻き爪ケア技術ポドストライプを前面に押し出したブースであったので「巻き爪」ケアの希望者が多かったです。体験されたかたがたは30才台が一番多く若い人の中にも十分なニーズがあると思われます。

FSIブース風景

体験されたかたのほとんどはとても満足いただけました。知り合いに紹介したいかたや本格的な施術を受けたいと答えたかたも昨年より多かったです。約半数のかたは自分自身でもやってみたい、学んでみたいと答えていました。

今回もFSIブースの作り方が巻き爪ケア技術を全面に押されていたため、爪のお手入れを希望するかたが多かったようです。また、依然としてフスフレーゲを知らない人のほうが多く、施術を受けたあとの満足度やニーズも高いことから今後の発展に期待がもてることが確認できました。

お手伝いいただいた会員の皆さまありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願いします。

2018年6月10日(日)14:50 お知らせ会員の活動

JAFTA 2018年度総会・研修会

2018年3月18日(日)にJAFTAの通常総会・研修会が行われました。
2017年度の総括報告と2018年度の事業計画報告が滞りなく行われた後、フットケアに関わる先生方からの講演がありました。
これらの講演内容詳細はJAFTA News Letter(Summer)に掲載されます。
会員の皆様はNews Letterが届きましたら是非ご覧ください。

【当日の講演内容】
■台東病院でのボランティア報告
宗像 正幸先生 友愛日進クリニック看護師

■高齢者のフットケアで気をつけるべき点・皮膚科の観点から
河合 修三先生 皮膚科シュウゾー院長

■高齢者へ施術時に注意すべきポイント
新城 孝道先生 メディカルプラザ篠崎駅西口院長

■フットケア施術者が知っておくべきポジショニングの知識と実技
田中 義行先生 ㈱大起エンゼルヘルプ 理学療法士

■JAFTA 高齢者施設での安心・安全フットケア対策
大岩 久恵先生 ㈱フットケアなゆた代表 

今回の研修は高齢者の多くにみられる足の問題について考えさせられた。
高齢者の抱える日常的な問題(爪変形や爪手入れの方法)と現状報告・皮膚科的、内科的側面からの特徴と注意点・高齢者の身体強張りを緩和するポジショニングの提案・そして、それらを踏まえてJAFTA高齢者の安心安全フットケア基準書(仮称)の提案がなされた。
病院、施設、家庭において高齢者に起こりうる「足の問題とフットケア」について各施設、フットケア技術者が連携し、多角的により良いアプローチが考えていけると良いですね。

【ご講演いただいた先生】
  

  

★今回は1名の方が衛生管理基準認定証を取得されました。
確実な滅菌(オートクレーブ滅菌)と施設の衛生を保ち安心安全なフットケアを行ってください。

★JAFTA会員の皆様 総会・研修会おつかれさまでした。
秋の研修会も是非ご参加ください!

★そして長年JAFTAを引っ張ってきて頂いた、新城孝道先生から河合修三先生へ
JAFTA会長がバトンタッチされました★
新城先生、本当に長い間ありがとうございました!
河合先生どうぞよろしくお願いいたします!
 
新城先生は今後も名誉会長としてJAFTAを導いてくれます。(^-^)v

文責:フットケアサロン テクニカ 吉田朋子

2018年4月16日(月)20:31 JAFTA 総会・研修会

フットケアの講座報告

2月3月と足の健康、フットケアに関わる講座、研修会がいくつも行われました。
私も参加してきましたが、2月3月は確定申告とか色々ありまして、こちらに報告するのが遅れてしまいました。ごめんなさい(;-;)
業務が落ち着いてきましたので遅くなりましたがご報告いたします。

2月はJAFTA設立15周年を記念して、一般の方々もご参加いただける公開講座が行われました。

テーマ【地域に役立つ!足と靴のケア技術・子供から高齢者まで】
10:00~12:30・・・子供の足と靴について
13:00~15:30・・・大人と高齢者の足と靴について
子供から高齢者までの大切な足を守るための講演はとても興味深く、お子様連れの方々も真剣に聞かれていました。
正しい知識で選び、鍛え、手入れすることを学び大変有意義な講座でした。

講演1.子供の足の発達と子供靴 
佐藤整形外科院長 元埼玉県立小児医療センター副院長 佐藤雅人先生

講演2.子供の足を守る靴教育
早稲田大学人間総合研究センター 招聘研究員 吉村真由美先生

講演3.子供靴の文化について
靴ジャーナリスト 大谷知子先生

講演4.子供足のエクササイズについて 
(赤ちゃんから高齢者まで~365日の健康マーチ)
フットケアなゆた代表 大岩久恵先生
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪
*第1部は【子供の足】を中心とした講座でした。子供の足を健康に成長させるための大切な知識は広く一般に伝えたいことです。
【第1部: ご講演いただいた先生】
  
足の運動レッスン♪ (お子様と一緒に楽しく身体を動かそう!)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪
講演5.大人と高齢者について
メディカルプラザ篠崎駅西口院長 新城孝道先生

講演6.大人と高齢者の靴について
足と靴と健康協議会事務局長 木村克敏先生

講演7.大人と高齢者の靴の工夫について
ドイツ足の健康館 赤い靴 代表取締役 芦澤三郎先生

講演8.100歳まで自分の足で歩ける社会をめざして
埼玉県済生会川口総合病院 皮膚科 高山かおる先生
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪
*第2部は【大人と高齢者の足】を中心とした講座です。
年齢とともにある足変化、年齢にあわせた靴選び、そして歩く事の大切さなどを学びました。歩くこと歩けることの幸せを伝えたいですね。
【第2部: ご講演いただいた先生】
 
 
今回は隣の部屋でもフットケアに関わる各種ブースが出て、色々体験もできました。
皆さん足の測定や、角質ケア、フットマッサージをしたり、お手入れの方法を相談したりと学んで体験して足の大切さを確認されていました。
 
  
このような講座はもっと一般の方々にも受けていただきたい内容です。
これから成長するお子様の足を健全に発育させるため、大人の足の痛みや足トラブルに関しては正しく保護し、健康な足に導く総合的なフットケアが広く知られるようJAFTAは行動して行きたいと思います。

文責:フットケアサロン テクニカ代表 吉田朋子

2018年4月11日(水)17:45 JAFTA 総会・研修会

足のトラブルと靴のお話し

フースフレーゲに携わっていると靴との関係は切っても切り離せません。
日本に靴が入ってきたのは今から160年位前の事。日本人で靴を最初に履いたのは坂本龍馬だという話も有名です。
中世ヨーロッパの靴の歴史を紐解けば長~い話になりますので、そこは割愛致します。

17世紀末から18世紀初頭にかけて男性貴族の間でハイヒールが流行しました。
これをファッションに取り入れたのがフランス国王のルイ14世で身長が160cmほどしかなかった王は威厳を示す為にハイヒールを履いたと言われています。
特に赤いハイヒールがお好みだったとか。

また、お洒落の為ばかりとは言い難い切実な理由もあったようです。
なにしろ当時のヨーロッパは下水事情が悪く、道も舗装されておらず雨が降れば道は泥んこ状態。諸説ありますが糞尿は窓から道路に捨てていたといいます。
どこまで信じて良いかわかりませんが、その為に日傘とハイヒールは必要だったとか。
悪路の為のパッテンという全体を高くするオーバーシューズもあったようです。

パッテン 18世紀 イギリス

男女とも、少しでも踵を高くして汚れないようにハイヒールが浸透していったのかもしれないですね。しかし当時は靴の作りやスタイルに男女の区別が殆どなく、おまけに左右の区別がなかったそうでなんと無謀で恐ろしい時代だったのでしょう。

 1、女性用ハイヒール                  
   【1740-50年代】                      

 2、男性用ハイヒール
【17世紀】 

形状もなかなかのポインテッドトゥ。 これで左右同じとは…!
当然のことながら履けばあっという間に足が痛くなることは容易に想像できます。
案の定、魚の目たこ・外反母趾などに悩まされる事となったようです。
靴に左右の別が出来たのは、19世紀の終わり頃と言われていますのでかなり長い間
足の痛みに耐えていたと思われます。

そこで足の治療師という職業が18世紀初頭に生まれました。
フースフレーゲの始まりです。


                            
引用元
(株)フィードバックCEOベーレ ルッツ
                                                                             

このフースフレーゲを日本に初めて導入したのはバン産商株式会社で1990年にスクールを
立ち上げました。
日本では多くの一般人が靴を履くようになったのは戦後からで歴史的にはまだまだ浅いですね。
近年では靴も飛躍的に改善され個々の足に合ったものを数あるブランドから選べるようになりま
した。
が、しかし、いまだファッションの観点からデザイン重視でチョイスされる方や、合う靴を見つけ
られない方、職業上の規則があり合わなくても履かなければならない方…等々
それに加えてサポートタイプのストッキングも、足のトラブルに拍車をかけていると思われます。
魚の目・たこ(鶏眼・胼胝)、外反母趾に恒常的に悩まされている方が非常に多いのを日々の施術の中で感じています。

靴を履く文化において、まさにフースフレーゲは不可欠と言えますね。

この仕事は人様に感謝して頂きながら対価も頂ける、得難い職業だと思いませんか?
昨今では認知度が年々上がり、20年前に比べてサロンも相当数増えました。
それでも名刺にフースフレーゲと銘打っていて、わかる方は残念な事に10%を切ります。
だからこそ切磋琢磨して技術を磨き、誰もが知り誰もが必要とするポピュラーな職業へと
ランクアップしていく為に、これからも日々施術に励んで参りたいと思います。

                       (有)からだ工房 会長 矢野未江子

2018年3月1日(木)10:57 お知らせ

「第16回日本フットケア学会年次学術集会」に参加しました

三寒四温の季節。先日九州福岡で2月9日から11日まで開催された「第16回日本フットケア学会年次学術集会」に参加しました。今回は3日目に行われたパネルディスカッション「地域で取り組むフットケアの連携と今後の課題」に演者として参加もさせてもらいました。

演題の内容は下記のとおりです。
1:出張フットケアと靴を考える会の活動について(滋賀県)
  WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井恵
2:土佐足研究会の取り組み ~「防ぎえた足病進行の撲滅」を目指して~(高知県)
  高知赤十字病院 形成外科 中川宏治先生
3:地域で取り組むフットケアの連携と今後の課題(福岡県)
  巻き爪ケア・フットケア サロン 楽人 今村幸広先生
4:フットケアサークルを通して見つける今出来ること(青森県)
  工藤内科クリニック 坂本美紀先生
5:足から始める介護予防への取り組み(兵庫県)
  NPO法人介護予防フットケアサポートねっと 古屋智美先生

以上の5人の発表でした。写真の両脇左端、社会医療法人喜悦会 那珂川病院 血管外科 竹内一馬先生、右端 桑名東医療センター 看護部 加納智美先生に座長をしていただきました。大会長の佐賀大学医学部形成外科 上村哲司先生、座長のお二人にはこのような発表の場をいただき、大変感謝しております。

各地域での活動や、現在の問題点などいろいろと発表がありました。
私は演題1で「出張フットケア」をどのようにやっているのか、現在の内容などをを発表、「靴を考える会」の設立の歴史と現状を発表させていただきました。

今後の課題です。
フットケアの技術者は少し続増えてきているが、活動の場が少ないのが現状。もっと多くの方に技術を習得していただき、活動を増やしてほしいと思います。ドイツではフットケアを美容室のように気軽に受けることができます。日本もそのような環境になってほしいと思います。
「靴を考える会」は現在大阪、東京、名古屋、広島、北海道で開催しておりますが、もっとたくさんの方に勉強会に参加していただき、専門知識を増やして、靴と足の業界の横の繋がりを作っていってほしいと思い、全国で開催できるように、そして社会貢献ができるように活動していきたいと思います。

学術集会ではいろんな方との出会いや、情報の収集ができました。
来年は2月に名古屋で開催される予定です。

WOHLTAT(ヴォールタート) 藤井恵

2018年2月21日(水)03:10 会員の活動

JAFTA設立15周年記念 公開講座が行われます。

2月11日(日)にJAFTA設立15周年を記念して公開講座が行われます。
【地域に役立つ!足と靴のケア技術・子供から高齢者まで】をテーマとして足と靴の専門家が講演
◆10:00~12:30【子供の足と靴】について
◆13:00~15:30【大人と高齢者の足と靴】について
興味がある方は是非お越しください!
★画像をクリックすると大きくなります。★

2018年2月7日(水)18:03 お知らせ

JAFTA 2017秋の研修会!

2017年11月12日 JAFTA 秋の研修会が行われました。
今回の会場は京都です。足腰祭りで人気の護王神社が研修会会場です。
朝5時起きで日帰りしてきました。お天気だったのにどこも見られずもったいなかったケド研修会は面白かったですよ^^

 

今回のテーマは【高齢者へのフットケアについて】です。

 

昨今、高齢者の皆様へフットケアを行い健康長寿をめざそうと色々なところで色々なケアが紹介されていますが、高齢者の足や皮膚の特徴や気をつけるべき事柄についてよく理解して行うことが大切です。
高齢者の皆様に「安心、安全なより良いフットケア」を提供できるようテーマに基づいて講演をしていただきました。

JAFTA研修委員長 中道 寛 先生の開会挨拶が行われ、研修会は時間通り始まりました。
 

【高齢者のフットケアを行う際の注意点ー内科医の立場から】

JAFTA会長、メディカルプラザ篠崎駅西口 院長 : 新城隆道先生
下肢循環障害、急性動脈閉塞症などから足の冷たさに対する注意、フレイル(高齢者の身体機能や認知機能が低下して虚弱となった状態)」、足病変に影響のある因子(目、耳、顎、首、手術)などを含め、立位状態、歩行状態をよく見て、足の冷たさ、関節の可動域を確認してフットケアの施術内容に配慮する等の講義をいただきました。

 
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【高齢者のフットケアを行う際の注意点ー皮膚科医の立場から】
JAFTA研修委員長、二条駅前なかみち皮膚科 院長 : 中道 寛先生
高齢者の特徴的皮膚変化(乾燥、薄くなる、皮膚ガンのリスクUP、長いturnover、爪の縦スジ、シミの増加)や薬(抗がん剤、抗凝固剤、免疫抑制剤)及び疾病(糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、膠原病、悪性腫瘍)による影響に注意すること。特に感染とメラノーマは注意しなければならない。鶏眼回りの熱感、強い痛みは内部の感染の可能性もあり、メラノーマの特徴を持つ色変や皮膚変化などがある場合、速やかに医療機関受診を勧めることが望ましい等の講義を頂きました。

 
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【高齢者施設への往診フットケア運営ならびに高齢者の爪切りいろいろ】

NPO法人介護予防フットケアサポートねっと 副理事長、」フット&ボディケアサロン

リフージュ代表 : 古屋 智美先生
高齢者施設へ出向いて、主に爪切りのサポート業務を行っていることから、高齢者施設との繋がり、爪切りサポートの依頼等についての流れをご説明いただきました。高齢者の肥厚した爪の切り方を映像と実践でご紹介いただき、その手際の良さを拝見させていただきました。高齢者の爪特徴に配慮して、爪切り前に爪回りの角質軟化と分離、爪カットの方向注意とカットテクニック、またの高齢者の薄い皮膚を傷つけないよう片面やすりの使用など多くの施術を行われた経験からくるお話と実演は参加者の興味を強くひいていました。


 
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【シリコンオーテーゼについて】

JAFTA事務局長 バン産商株式会社 常務取締役 : 遠藤拓 氏
足部、趾間装具材シリコン (エルコトン:RUCK)各商品の特性と違い。新商品RUCK ORTHOSEN は3種の硬度がある。 足部、趾間部の圧軽減を行い、タコや魚の目などの予防をするオーダーメイド保護アイテムを実際に作り商品感触を確かめてみる等を行いました。 その他形成プロテクターの紹介など

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閉会の挨拶 JAFTA研修副委員長 ㈱なゆた代表取締役 大岩久恵 様より閉会の挨拶がなされ、研修会は大盛況で終了しました。
「高齢者へのフットケアについて」というテーマに基き、高齢者の足指つま先に対するデリケートな対応などピンポイントなところも良かったように思いました。同じフットケアに携わる者同士もっと情報交換をして良き施術につながると良いですね。また、JAFTAは医療との連携を進めていますので、フットケアに熱心な医師会員も多く、安心、安全なフットケアを広めるためにも是非JAFTAにご入会いただき「衛生管理基準」をご利用いただきたいと思います。

文責 JAFTA 広報委員長 フットケアサロン Technica 代表 吉田朋子

2017年11月24日(金)19:36 JAFTA 総会・研修会

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